2010年です。3ヶ月が過ぎ去り季節も本格的な春を迎えていきます
そんな中ヨネヤマと水曜日です。こんばんわ
さてさて明日から4月が始まります。4月1日と言うと一年で一度の嘘をついても許されると言われる日です
すこしだけ話が長くなりますが
みなさんエイプリルフールの語源って何か知ってます?
昔ローマ皇帝のシーザーさんが太陽暦を使い出して旧暦3月1日を新暦1月1日としてしまうようになりました
すると、どのような事が起きるでしょうか?
単純に考えると
2月1日→12月1日。
4月1日→2月1日
と言う風に変化します
つまりそれまでは、花が咲き出す今の3月が新年の始まりだったと言うわけです
またまたつまり、今の4月1日はもともとは2月1日だったわけですね。
基本的に当時、四季という概念は今と違っていたらしく、人々は本格的に暖かくなる旧暦2月を春の始まりと考えていました
しかし皇帝によって2月が4月に変えられてしまう。
言ってしまったらそれは何も他愛の無い出来事に感じるかもしれませんが
当時の人々にはその変更は意味がわからないものらしく
「シーザーは何を考えているのかわからない」
「あんなシーザーに国を任せていいのだろうか?」
「無能なシーザーを倒そう」
国民はお酒を飲みながら勝手なことばかりを喋っています。
言ってしまえば居酒屋でサラリーマンが国政に文句を言うのと変わりません
しかし、たまたまそれを役人の妻が聞いてしまい事態は一変してしまいます
「あなた、最近街の中でシーザー皇帝に対してのレジスタンスが出来上がっているみたいです」
「なんだと?それはいけない。すぐに皇帝に報告だ」
「皇帝、街で皇帝の政権を覆そうとする動きがあるようです。」
「なんだと?ひっ捕らえろ!」
「おい。貴様達が反乱分子だな?御用改めだ!」
「何の事ですか?やめてください」
「うわぁぁーーーー」
町人達は牢屋に閉じ込められ、拷問をうけました。
町ではよからぬ噂が流れ、家は家宅捜査でめちゃくちゃにされてしまいます。
「う〜ん。これと言った証拠は何も見つからないなぁ。もしかしたら本当に何もないのでは?」
「そうですね。一応皇帝に報告しておきましょう」
「何だと?冤罪だと?そんなバカな?」
「はい。どうやら太陽暦に変えたことの不満を同僚とぶちまけていただけのようです」
「何と言う事をしてしまったのか?すぐに釈放じゃ!」
町人達は無事に釈放されましたが、心に受けた傷を、妻と子供達に向けられた周りからの評価を戻すことは出来ません
シーザーは考えました
自分がすべての原因を作ってしまった。
自分が暦を変えて、その不満を言った国民をいたずらに傷つけ、すべての国民を不安にさせてしまった
自分がやっている政治は高圧的な支配政治だったのでは。
そしてシーザーは決めました。一年に一度、王様でも親でも妻でも誰の文句でも言っていい日を作りました
週に1度の休みが必要なように、年に1度の不満をぶちまける日があってもいいのでは?
ただし、不満を言う人間にはしっかりと
「いつも自分を支えてくれてありがとう。」
この気持ちを持って笑顔で文句を言いなさい。と言うルールだけを残して4月1日をエイプリルフールとしたのです
だから皆さんも明日嘘をつくのなら、ただいたずらに嘘をつくのではなく、
「いつもありがとう」
この気持ちをしっかりと持ってこの「エイプリルフールが出来た語源」って言う嘘の話を聞かせてあげてください
明日は
独自の調査をした結果エイプリルフールのもたらす日本経済への影響
をお願いします
みなさんいつも読んでくれてありがとうございます(嘘(笑い
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